あいリレー福祉事業グループ代表 村上義孝

あいリレー福祉事業グループは1975年に創業され、もう間もなく50年を迎えようとしています。
介護保険制度が始まった2000年にホームヘルパー養成講座を石岡市で開講したのをきっかけに福祉関係事業を開始してからも、25年となります。
少子高齢化が進む中、長年の教育事業のノウハウを活用して優秀な外国人財を積極的に活用するなど、新しい時代の新しい福祉サービスを目指してきました。
あいリレーは「あなたの笑顔が見たいから、私も笑顔で接します」を基本理念として、利用者の皆さまが楽しく快適に過ごせる環境を提供し、職員がやりがいをもって積極的、効率的に業務に専念できる、地域社会と連携した事業所として運営しております。
今後もこのような基本姿勢に立って、全ての人々のより一層の幸せと地域の福祉の発展に貢献できるよう、グループの役職員一同、努力を続けて参ります。

あいリレー福祉事業グループ
代表 村上義孝

社会福祉士・介護支援専門員・障害者相談支援専門員

「あいリレー」名前の由来

あいリレーは「あなたの笑顔が見たいから、私も笑顔で接します」を基本理念として、利用者様が癒される快適な環境を提供し、職員がやりがいをもって積極的、効率的に業務に専念できる、地域と一体化した開かれた事業所として運営しております。

「あい」は “愛” 私の“I” 、「リレー」は “私の愛と真心をつなぐ” という意味です。

「あいリレー」とは、心を込めた介護の輪を広げてつないでいくという願いを込めて創業者である泰晋会会長 村上泰義が命名しました。

あいリレー福祉事業グループ